masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

被災地つなぐひまわりの種まき

09月09日 10時12分
九州北部豪雨の被災地、朝倉市から6年前、東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市に贈られたひまわりの種が、去年の熊本地震の被災地、熊本県西原村を経て、朝倉市に里帰りし、8日、市内の仮設住宅にまかれました。
ひまわりの種がまかれたのは、朝倉市にある杷木小学校のグラウンドに建てられた仮設住宅です。


この種はもともと、ひまわり畑で知られる朝倉市の「道の駅原鶴」が6年前、東日本大震災で被害を受けた岩手県陸前高田市の人たちを励まそうと贈りました。
咲いた花から取った種は、去年、陸前高田から熊本地震の被災地、熊本県西原村に贈られ、今度は西原村から朝倉市に贈られました。
種まきには、仮設住宅で暮らす人たちのほか、西原村の人たちなど、合わせておよそ70人が参加し、用意された130個のプランターに種をまいて土をかけました。
仮設住宅で生活する60代の女性は「仮設住宅での暮らしにもようやく慣れてきました。ひまわりの花のように力強く頑張って生きていきたいです」と話していました。
陸前高田市にひまわりの種を贈った「道の駅原鶴」の当時の組合長の中嶋玲子さんは「被災地を巡ってきた種が花を咲かせ、被災した人たちの気持ちの復興に役立てばうれしいです」と話していました。
ひまわりは順調に育てば、年内には花が咲くということ。