2020-07-29 「不安解消に努める」 職員2人感染で菊池市長 「不安解消に努める」 職員2人感染で菊池市長28日に市職員で2人目となる50代男性の新型コロナ感染が確認された菊池市の江頭実市長が29日、会見を開き「市民の皆さまの不安解消に努めていく」と語りました。男性職員の同僚で接触が認められる職員18人は現在、自宅待機中です。菊池市と社会福祉協議会は31日と8月2日に予定していた豪雨被災地へのボランティアバスの運行中止を決定。県立菊池農業高校は集団感染のリスクを減らすため予定を早めて29日から夏休みに入りました。