masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

秀岳館高校 敗退は良かった

わたしは高校野球など、どこが勝っても負けても全く興味ありません。
ただ熊日などを読むと、どうしても秀岳館高校のやり方には腹が立ちます。
「教育の一環として、地道に生徒を指導するのが高校野球の本筋です。鍛治舎監督の手法は、とても教育の一環とは言えません。地元の方々も熊本出身者ゼロのチームじゃ愛着も湧きませんし、応援する気も失せてしまう」と高野連
対戦相手のサインを盗んで試合をするのは高校野球の正々堂々に反します。
2014年から監督を務め、2016年の選抜から4季連続で甲子園に導いた鍛治舎巧監督が昨季限りで退任。
久木田拡吉監督が復帰し新体制で臨んだが、まさかのコールド負けで3回戦敗退。
センバツ秀岳館が敗退したことに高野連は胸をなでおろしているという。
熊本の高校にも関わらず、監督が大阪のチームから多数の引き抜きをしたため、高野連内部では「秀岳館だけには優勝させるな」という雰囲気が流れたと筆者

元々、秀岳館への風当たりは強かった。
同校は熊本の高校だが、ベンチ入りメンバーに熊本出身者はゼロ。
東北代表の「八戸学院光星」「青森山田」にも県外出身者が多いが、その2校と秀岳館には違いがある。
「鍛治舎監督はパナソニック野球部監督時代、大阪のボーイズリーグの名門『オール枚方ボーイズ』を兼任して、2013年にはチームを史上初の中学硬式野球5冠に導きました。
そして2年前、秀岳館の監督に就任する際、その5冠メンバーを根こそぎ同校にスカウトした。
大阪や東京の甲子園常連校に入学できなかった球児が越境したケースとは異なりチーム丸ごと、他県に“移籍”するのは前代未聞です」(同前)
こうして「3年以内に日本一」になると公言してスタートした鍛治舎監督。
だが、その強引な手法に批判は多かった。
「今大会のスタメンメンバーのうち7人が枚方ボーイズ出身で、高野連内部では“大阪第2代表だ”と揶揄されています」(同前)