「くまもと花博」の開幕を前に、会場のひとつ「街なかエリア」が一足早く公開された。
熊本市のサクラマチクマモト前に現れたのは、180メートルにわたる花壇。
3月19日から始まる「くまもと花博」の目玉として、フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが監修した。
ビオラやナスタチウムなど県内で生産された55種類約7万株の花が植えられ、オブジェも配置されている。
約2か月のくまもと花博の期間中、花壇の花は植え替えられる予定。
「くまもと花博」の開幕を前に、会場のひとつ「街なかエリア」が一足早く公開された。
熊本市のサクラマチクマモト前に現れたのは、180メートルにわたる花壇。
3月19日から始まる「くまもと花博」の目玉として、フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが監修した。
ビオラやナスタチウムなど県内で生産された55種類約7万株の花が植えられ、オブジェも配置されている。
約2か月のくまもと花博の期間中、花壇の花は植え替えられる予定。