masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

南阿蘇鉄道の復旧工事の着工式

南阿蘇鉄道の復旧工事の着工式

熊本地震で大きな被害を受け半分以上の区間で運休が続いている第三セクター南阿蘇鉄道は、本格的な復旧工事を前に3日、南阿蘇村で着工式を開きました。

南阿蘇鉄道熊本地震で鉄道施設に大きな被害を受け、全体の半分以上にあたる立野駅中松駅の間の10.6キロの区間で運休が続いています。
3日、最初に着工する南阿蘇村の犀角山工区に国や県、それに近隣の市町村の担当者などおよそ80人が集まり、工事の安全を祈願して神事が執り行われ、その後、着工式が開かれました。
南阿蘇鉄道によりますと、犀角山工区では地震によってずれた山を掘削するなどして、鉄道施設を復旧するということで、このほかの区間も、調査や設計が済みしだい、順次、着工する予定で、2022年度中をめどに全線復旧を目指す計画となっています。
南阿蘇鉄道をめぐっては、国が去年12月、鉄道施設の復旧費用を全面的に支援することを決めていますが、復旧費用が70億円にのぼると試算される中、費用をどう抑えるのか検討が進められています。