masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

復興支援に感謝だモン!…くまモンが静岡県内お礼行脚

2017年06月18日
手を振って復興支援への感謝を伝えるくまモン沼津市で)

災害救助犬にお礼のハグをするくまモン菊川市で)

2016年4月に発生した熊本地震への支援活動に対するお礼を伝えようと、熊本県のPRキャラクター「くまモン」が、静岡県内各地を行脚した。
熊本県知事公室くまモングループによると、全都道府県を巡る「くまもとから感謝をプロジェクト!」の一環で、静岡県内の「御礼行脚」は15〜17の3日間。
16日はJR沼津駅南口の沼津仲見世商店街を訪問。
商店街の特設会場で、くまモンは、NPO法人「日本沼津災害救援ボランティアの会」(NVN)と、沼津仲見世商店街振興組合に対して、感謝の色紙を渡した。
NVNは熊本の被災地で計8回、延べ約50人が炊き出しなどを行った。
また、同組合と共同で約15回、街頭募金を実施し、40万円以上を熊本県に寄付したという。
同県職員は「支援に感謝します。早く復興して遊びに来てもらいたい」とあいさつ。
くまモンは市民に何度も頭を下げていた。
NVNの石川学・副理事長は「ボランティアで大切なのは継続性。これからも支援を続けたい」と話していた。
前日15日には、くまモンは県庁で、熊本に派遣された静岡県職員に、甚大な被害を受けた熊本県益城町のスイカなどを届けた。
静岡からは県と市町、県警を合わせて延べ500人以上が熊本県に派遣されたという。
17日は、熊本地震で行方不明者の捜索に当たった菊川市NPOを訪ね、メンバーや救助犬たちとハグして感謝の意を伝えた。
熊本県の松本哲幸くまモングループ主任は「復興は目に見えるように進んでいるが、住居の再建など多くの課題がある」と課題にも触れた上で、支援について「本当にありがとうございました」と丁寧にお礼を述べていた。
2017年06月18日 The Yomiuri Shimbun